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皆様

こんにちは、制作部の溜渕(@gsc_tamaribuchi)です。

前回に引き続き「ヴェクトール」制作の続きをしていきたいと思います!
今回は塗装、完成編です!

 

前回の工作編はこちら

 

 

改めて、キットには1月末に発売しました、

MODEROID SIDE:GR 「ヴェクトール」MODEROID ウェポンセット01 from ティタノマキア SIDE:CEを使用しました。

 

 
 
 
そして前回の工作編でこのような感じでカスタムしてみました
 
 
「ヴェクトール

10m級 一般兵用量産型βグレード グリムリーパー「ヴェクトール」

製品ページより抜粋
 
 
 

普段私は塗装に入る前に、おおまかな色の配置や、何色をメインで使っていこうなどの方向性やコンセプトを決めるのですが、今回はどのように塗装するか迷っていました。

そこで画像加工で色を変化させて具体的なイメージを膨らませるようにしました。

いくつか案を出してみた結果、緑系はフォーゲルグでやった。サンドカラー系と紺色系はプライベートで最近作った。ということで今回は「グレー」をチョイスしてみました!

 

 

作業に入る前にいつも通り完成までの手順を整理しておきます。

①パーツをばらしながらクリップ付け。同時に接続軸にマスキング

②サフで下地作り

③マスキングの必要なパーツから順番に塗装

④筆塗分け&デカール貼り

⑤光沢クリアで全パーツコート(スミ入れ、ウェザリングを拭き取りやすくするのと、デカールの保護)

⑥エナメル塗料でスミ入れ、ウェザリング

⑦軽く組んでつや消しコート

⑧組み上げて完成!

このような感じでざっくりとした作業の手順を整理することでスムーズに作業を進めれるかと思います。

また私は手順を組み立てるとき、後の工程が楽になるような組み立て方をしています。
(例:先に接続軸にマスキングしたり、光沢クリアで全パーツをコートするのを挟んだり など)

 

 

色々と書いてしまったので先に完成状態をお披露目しますね!!

頭部は一文字のセンサーっぽく塗分けましたがあまり効果なかったかもですね・・・

 

 

ここからは軽く作業中のポイントを書いていきますね

①塗装前に各ジョイントにマスキング

最後に組み上げる際に破損のリスクが減らせます!(破損とまでいかなくても、「軸が硬くて無理やり押し込む→手が滑って塗膜傷つけた」みたいな小トラブルも防げてグッドです)

 

②元の小ディテールを活かしてワンポイントの塗分け

これをやるだけでグッと精密感が増すと思います!(やりすぎ注意です!1面に2~4箇所くらいが良いと思います)

 

③画像はないのですが塗装関係のポイントだと、サーフェイサーにプライマーを添加して下地を作ってみました。
ココ最近のプライベート作品を作る際にも試してみて色々知見をためているところなのですが、効果あるんですかね・・・?
気になった方は試してみてください。(自己責任で)

 

 

全2回に渡った「ヴェクトール」制作記事ですがいかがだったでしょうか?

この後は各地の展示会にもちょくちょく持ち込むつもりでいますので、もし見かけ際には実物をじっくりと見ていただきながら、写真など撮っていただけると嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

今回使用した MODEROID SIDE:GR 「ヴェクトール」MODEROID ウェポンセット01 from ティタノマキア SIDE:CEは好評発売中です!

 

それではみなさん良き模型ライフを~

 

 

©︎NAOKI