さてさて、今日はクリスマスですね!
/メリークリスマス!\
クリスマス…12月25日といえば………そう!
MODEROID 1/35エグゾフレーム(素体)が
特別付録で付いてくる月刊ホビージャパンの発売日ですね!!
\月刊ホビージャパン 2月号/
▲大きなエアブラシの表紙が目印です!
本日発売のホビージャパンに、
こちらのキットが付録でついてきちゃうんです~!!
▲しっかりとした箱に包まれているのは、今回紹介するキットのランナー!
↓↓組み立てると出来上がるのがこちら!↓↓
「MODEROID 1/35エグゾフレーム(素体)」
▽そもそも「オブソリート」とは………?
ニトロプラスの虚淵玄氏、
CGアニメーションスタジオの武右ェ門による完全オリジナルのリアルロボットアニメです!
Youtubeにて12月3日から配信されたこちらのアニメ、
現在(※2019年12月25日時点)第4話まで無料で視聴することができます!
▲メインビジュアルがこちら!
1話12分と短いのでサクサク見てしまいます…
というか映像と音楽がとってもかっこいいので気づくと12分終わっています…!
まだ見たこと無い方はぜひご覧ください!!(クリックでエピソード1に飛びます)
さて、こちらのアニメに登場するメカ「エグゾフレーム」が
なんと石灰石1000㎏ではなく「月刊ホビージャパン」1冊で手に入ってしまうのだから驚きです。
早速私も組んでみました!
▲完成!エグゾフレーム(1/35)を手に入れた!
ちなみに私はプラキット制作はほぼ無いに等しい素人ですが…
1時間弱で組み終えることが出来ました♪
慣れている方なら30分あれば組めるのではないかと思います!
こちら、さらに驚きなのが…
フル稼働であること!
今日はせっかくのクリスマスということで、
弊社のクリスマスツリーを使って遊んでみます!
▲複雑な道もエグゾフレームならなんなく進めるゾ
▲今、助ける!
▲小休憩…
…こんな感じでかなり自由度の高いポージングで楽しめます!
▲大きさは7㎝ほど。
(ぞねぞね先輩のクリックを補助している瞬間を激写)
ポージングはもちろん、
せっかくなら塗装をしてオリジナルのエグゾフレームに仕上げたいですよね!
ということで、
今回はグッスマ制作部の
みなさんの作例を\どどーん/とご紹介しますよ~~!
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【名前】 杉 健司
【コメント】 おもむくままに作りました。
素体のエグゾフレームと比べ、スタイリッシュな印象のこちらの作品。
赤とオレンジの鮮やかなグラデーションに黒が良い具合に引き締めていますね!
個人的見解ですが、スピードが速そうです。
【名前】 岡
【作品名】 蜘蛛型重機
こちらキットは複数つかった迫力満点の作品!
前の席で移動し、後ろの運転席で荷物を運搬するのでしょうか?
黄色と黒という警告色がまたカッコイイ。
蜘蛛型なので歩くのが困難な場所でもすいすい行けそうですね。
【名前】 高野明史
【作品名】 エグゾフレーム水中作業用
【コメント】
設定ちゃんと読んでなかったのでフレームいじり過ぎてしまいました!
また再挑戦したいです。
「水中用」の名にふさわしく、味のある青色に動きやすそうな形。
人間が見つめるモニターには何が写っているのでしょうか。
水中での作業がエグゾフレームで容易に行うことが出来れば、
海洋学も発展していきそうですね。年季の入った感じがクールです。
【名前】しゅらけん
【作品名】次世代型エグゾフレーム デルピュネー
【コメント】
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…以上、グッスマ制作部による自由(すぎる?)な作例のご紹介でした!
月刊ホビージャパンでは、
作例もたっぷりご紹介されているので要チェック!!
冬休みはオブソリートの世界に浸ろう!!
ではみなさま、良いクリスマスを★
次回のらぼブログもお楽しみに~◎
©PROJECT OBSOLETE
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