皆様、こんにちは。
製造部のたんたん(@gsc_tantan)です。
遂に、新シリーズ「Reincarnation」の第一弾、
「Reincarnation レーシングミク 2013Ver.」
なんと本日出荷となりました!(商品ページはこちら)
各店舗には順次到着予定ですので、お手に届くまでの楽しみとして、
是非こちらの記事をご覧ください。

新シリーズ「Reincarnation」とは、その名の通り、
グッドスマイルカンパニーがかつて手がけたスケールフィギュアを、
現代の技術でプラモデルとして再構築し、名作たちが新たな姿で蘇る商品シリーズです。
記念すべき第一弾は、「レーシングミク 2013Ver.」
原作は、2014年8月にグッスマから発売されたフィギュアです。↓↓

一つの完成形としてお届けしたスケールフィギュアを、
今回のプラモデル化で改めて分析、設計し、リニューアルいたしました。
原作フィギュアの購入者である筆者としても、
その美しさを別の形で再び感じられるこの機会は大変貴重だと感じています。
グッスマの培ってきたフィギュア造形力と、
メカスマの最先端プラモデル技術が融合したこのシリーズは、
造形物がお好きな方にはぜひご体験いただきたい逸品です。

美しい成型色によるフルカラーのパーツ分割

箱を開けて、ランナー状態でパーツの分割や配置を眺めるのは、
プラモデルの一つの醍醐味でもあるのですが、
「Reincarnation」のランナーになると、その面白さが倍増しています。


スケールフィギュアの塗装で表現されていた彩色が、パーツごとに色分けされ、
さらに太ももや髪の毛といった有機的な造形も、プラモデルとして成型できるように分割されています。
どのパーツが完成品のどの部分になるのかを想像する工程も含め、
組み立てる前から素晴らしい体験を提供してくれます。


完成品を組み上げて改めて見つめると、その出来栄えに感動します


原作フィギュアから受け継いだ美しい造形、表情やポーズから伝わる愛らしさと躍動感。
それに加え、自身の手で完成させたという達成感が、作品の価値を一層高めます。


分割ラインが極力目立たない設計、
合わせ目消しの作業なしに一体成型に見えるほどのパーツ精度。
開発チームの並々ならぬ情熱が注ぎ込まれたことが感じ取れる、素晴らしい仕上がりです。

ひと工夫で完成度アップ、
付属のデカールを貼ってみましょう!
「水転写式のデカールを貼るのは初めて」という方のために、
3ステップでできるデカールの貼り方をご紹介いたします。
必要な道具はこちら
・ナイフ
・ピンセット
・水を入れる容器
・綿棒
・(あると便利)マークソフター

【ステップ1】水に浸す
まずデカールを台紙から切り出します。
デカールを切り出したあと、水に浸します。
デカールが台紙からはがれるようになるまで数分待ちましょう。

【ステップ2】パーツにのせる
デカールが台紙からはがれるようになったら、いよいよ貼っていきます。
台紙からデカールをスライドさせるようにしてパーツにのせます。

【ステップ3】水分を抜く
位置が決まったら綿棒を使ってデカール下の水分を抜き、定着させます。
綿棒をデカールに当て、コロコロと転がすようにして水分を下から追い出してあげます。

(テクニック!)
パーツが曲面など、デカールが定着しにくい場合は、マークソフターを使ってみてください。
デカールが柔らかくなり、定着度がアップします。

できました!

デカールに加え、一部のパーツはマーカーペンを使って塗っていきます。

完成!


デカールは全部貼っていませんが、
ここまで完成度アップできました!
制作の時に是非参考にやってみてください!
Reincarnation レーシングミク 2013Ver. (商品ページはこちら)
作品名
初音ミク GTプロジェクト
仕様
組み立て式プラモデル・1/8スケール・専用台座付属・全高:約185mm
原型制作
kiking(グッドスマイル上海)
メーカー
グッドスマイルレーシング
販売元
グッドスマイルカンパニー
© saitom / Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
Illustration by saitom Costume design by 島崎麻里
