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グッスマらぼをご覧の皆さま、こんにちは。

営業部・もっさん(@gsc_mossan)です。

 

さて、本日のらぼブログでは!

明日・3月23日(金)より案内開始のFREEingさんアイテム

「figma 円山応挙作 幽霊図」

(まるやまおうきょさく ゆうれいず)

をご紹介いたします!

 

だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。
初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。
また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。
美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。

みんな大好き「テーブル美術館」シリーズに、
江戸時代中期の人気絵師、「円山応挙(まるやまおうきょ)」が描いた
「幽霊図」がラインナップです!

絵画をモチーフとした商品としては、「叫び」「 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」に続く第三弾となります!

※この商品の開発にあたり、FREEingの担当者さんはきちんとお祓いに行ったとのことです。。。

 


 

いかにも「日本美人」といった容姿と、

何処か儚さ&恐ろしさを兼ねそなえた佇まいをバッチリ再現。

また白の着物にはクリア素材を使用しており、幽霊らしくちょっと透けている雰囲気になっています。

もちろん、元絵をイメージした額縁も付属します!

 

長く伸びた後ろ髪は一部が分割され、figma関節が仕込まれているので、

動きに合わせて髪の毛を可動させることができます!

 

はじめて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作にちなんで、

「幽霊によくあるあの部分」(赤矢印のところ)もパーツを追加することで再現可能です!

(あのちょろっとした部分・・・なんて呼べばいいんだ・・・)

また肘から先の「着物の袖」パーツも、通常のものに加えて、

深く肘を曲げられるもの(上の写真で使用しています)が2種付属しているので、

より自然な「うらめしや」ポーズをとらせることができます!

 

そしてこちらの商品最大のギミック!

差し替えによって、応挙が描いた更におどろおどろしい姿にすることができるのです!

インパクトありまくりな変身後の姿。

恐ろしいんですが、どこかユーモラスでもあります。

 

▲首ごとまるっと差し替える仕様により、首が前にぎょっと突き出た姿勢に。

 

▲顔だけでなく、手も差し替え可能!

するどい爪が伸びた、より異形らしい姿にできます!

 

というわけで単体でもプレイバリューの高い「幽霊図」ですが、

他の「テーブル美術館」シリーズと組み合わせることでもっと楽しく遊べます!

「ミロのヴィーナス」と並べて、ギリシャ美人&日本美人の比較をしてみたり・・・

 

▲君は誰とキスをする?

 

相性ピッタリの「写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」と絡ませてみたり・・・

▲〝私、空を飛んでるわ!″

 

「考える人」を追いかけてみたり・・・

▲考える人のこの表情、やっぱり使い勝手が良いですね

 

やっぱり相性ピッタリの「江戸兵衛」と対決させてみたり!

遊び方は無限大です!

 

☆☆☆

 

というわけでこちらの「figma 円山応挙作 幽霊図」

明日・3月23日のお昼頃より案内開始です!

ご予約のほど、何卒よろしくお願いいたします!!

 

※基本的にグッスマ流通のフィギュアは、ご予約いただいた数をもとに製造数を決める受注生産方式です。

商品によっては発売後すぐにお店から消えてしまう・・・というものもありますので、

必ず欲しい!という方にはぜひご予約をオススメします!

(※逆に言えば、予約すれば必ず手に入るのです・・・!)

 

\買ってね!/

 

本日はこれまで。営業部・もっさんがお送りいたしました!

それではまた!

 

営業部:もっさん

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