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お疲れ様です。

 

タケシ(@gsc_takeshi)です。

 

 

今日は

 

草を生やします。

 

 

ねんどろいど台座に草を生やします。

 

草を生やして、ねんどろを映やす。

 

 

草の原料にはこちらの雑巾を使います。

 

 

ゾワゾワした感じの雑巾です。

「科学雑巾」とか「マイクロファイバータオル」っていう部類の雑巾らしいです。

より草らしい草を生やすため、できるだけ高くゾワってるものを選びました。

 

 

雑巾をアクリル絵具を溶かした海へ沈めます。

 

 

今回使用する絵の具は全てアクリルガッシュです。

アクリルガッシュは普通のアクリル絵の具より隠ぺい力が強いので、

よりムラなく均等に色を乗せたいときに有効です。

 

 

漬け置きます。

 

 

漬け置いている間に台座の準備をします。

支柱の穴は残して、台座を石粉粘土で覆います。

 

 

アクリルガッシュで地面っぽい色を塗ります。

草を生やすための肥沃な大地の完成です。

 

 

 

絵具の海から雑巾を揚げて乾かします。

 

 

割と草。

2色作ってみましたが‥‥

右側はちょっと毒沼に生えてそうなので今回はパスで。

 

 

刈り取ります。

 

 

箱一杯の若草。

 

草というか千切りキャベツみたい。

 

豚カツ食べたくなってきたな。

 

 

台座の上にボンドを塗り、その上から草を生やします。

 

 

無心で草を生やす。

 

ひたすら草を生やす。

 

 

草生えました。

 

 

若草が萌えている‥‥

 

萌え‥‥

 

萌‥‥

 

 

 

 

 

萌田薫子先生!?

 

若草萌える大地の上には萌え度がもう相当高い「かおす先生」がぴったり。

 

萌え~(*´ω`*)

 

 

ぞねぞね(@gsc_zone2)による商品紹介記事も併せてチェックしていただきたいです↓

【あばばばばばばばばばばばばばばばばばば】「ねんどろいど 萌田薫子」が本日出荷!

 

店頭などでお見かけした際にはぜひぜひお迎えください!

 

 

本日は以上です。

 

草を生やすに限らず、ねんどろ台座を舞台に様々な世界観を表現すると楽しいですよ!

 

 

 

明日はKURODAI(@KURODAI_GSC)先輩が「ねんどろいど 岡部倫太郎 鳳凰院凶真Ver. 」をご紹介!お楽しみに!

 

 

それでは、さいなら~( ´Д`)ノ~バイバイ

 

 

 

©はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

 

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